中庸であることはなかなかしあわせ。 向上心を秘めて爪を研ぎつつ、帰宅は毎日八時頃。帰ったら嫁が作った晩ご飯食べて、息子と風呂はいって。小さな息子二人とたくさんふれあいながら毎日を過ごす。言う事を聞かないワガママボーイになってきて手を焼く事も…
約二日の帰省から帰還しました。地方都市なのですが、寂れ方がハンパないです。地方の若者と接してると、思考停止してるのが目について仕方なかったです。例えば、今やってる仕事が死ぬまでそのまま続けられると思っていたり、自分の半径数メートルで起きた…
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