しあわせのかたち

中庸であることはなかなかしあわせ。
向上心を秘めて爪を研ぎつつ、帰宅は毎日八時頃。帰ったら嫁が作った晩ご飯食べて、息子と風呂はいって。小さな息子二人とたくさんふれあいながら毎日を過ごす。言う事を聞かないワガママボーイになってきて手を焼く事も多いけど、子供の大事な時期にしっかり子供と向かいあって暮らせてる。どんな風に成長していくのか分からないけど、大きくなってからもずっと絆を繋いでいたい。ああ、これが親の愛情ってやつか。

そんなことをぼーっと考えられるくらい余裕のある生活。しあわせ。